遺伝
アトピー性皮膚炎は確かに遺伝します。しかし、アトピー性皮膚炎が遺伝する確率は、両親のどちらかがアトピー性皮膚炎の場合、赤ちゃんがアトピー性皮膚炎になる可能性は、だいたい50パーセントだといわれています。ちなみに、両方の両親がアトピー性皮膚炎の場合は、そのパーセンテージはグッと上がります。ですから、ご両親のどちらかがアトピー性皮膚炎をお持ちでしたら、赤ちゃんがアトピー性皮膚炎にかかる可能性は少なくありませんので、アトピー性皮膚炎にかからない対策が必要となります。また、両親がアトピー性皮膚炎にかかっていない場合でも、親類にアトピーの人がいる場合や、アレルギー体質の人がいる場合は、赤ちゃんがアトピー性皮膚炎になる可能性があります。